プロスポーツ選手を含む2万人以上の
身体能力測定データから生まれた
競技力アップ・怪我をしにくい
身体作りのメソッドを全て提供します
地域オンリーワンの
接骨院に
なりませんか?
スポーツ科学による検査
+分析+評価を行える
施設導入のオファー
接骨院・整骨院が
スポーツ科学を
取り入れるメリット
接骨院・整骨院様がアローズラボの導入により、大きなベネフィットを手に入れることができます。
ここでは特に大きなベネフィットを3つご紹介します。
治療に加え「怪我に強く・競技で勝利できる」身体作りに携われる
ヒトの身体に関して豊富な知識をもっている接骨院・整骨院様がスポーツ科学を取り入れることで怪我の治療に加え、怪我に強い身体づくりやスポーツで勝利できる身体づくりに携わることができます。
患者さんとの関係性を強めることができるほか、ニーズを持つ新規客を獲得できます。
日本・世界で活躍できる人材育成に貢献できる
アローズラボで築き上げたメソッドは、プロのアスリートが世界で活躍できる高いレベルにまで対応できるので、全国大会を目指したり将来プロを目指す少年たちの育成に深く携われます。
スポーツ科学とあなたの熱意によって、地域のアスリートたちに勝利と歓びを与えることができたら、あなたは地域に欠かせない存在として認められるようになります。
若い人材から”魅力ある職場”として選ばれるようになる
継続的な接骨院・整骨院経営を行なううえで若い人材確保は欠かせませんが、科学的根拠に基づく測定・評価・治療をワンストップで行なえる治療院は、特にやる気のある優秀な人材にとって魅力的に感じられます。
こちらから売り込まずとも求職者から「ここで働きたい!」と感じさせる魅力的な店舗づくりに役立つでしょう。
なぜ「スポーツ科学+
アローズラボ」は
多くのアスリートに
支持されているのか?
スポーツ科学センター・アローズラボは、子どもから高齢者まで数多くの身体能力データを測定し、
それぞれの人が目指す目標達成に向けたサポートをしてきました。
その数、約2万人。
その中にはプロスポーツ選手や誰もが知るクラブ・チームなど、日本や世界で戦うトップアスリートも数多くサポートしてきました。
アローズラボが多くのアスリートに支持される理由は、選手それぞれの身体能力を細部にわたり計測し、
競技において勝つために必要な能力を全て数値で示すことができるから。
そして数値の向上が競技力アップや結果に直結すると実感いただけたからだと考えます。
能力を数値化し、
課題が可視化できる
競技力を上げるために必要な身体能力は、競技により大きく異なります。
まず基本的な身体組成検査として、全身の筋肉量・脂肪量に加え部位別の筋肉量を正確に検査し、その競技に適しているかどうかを調べます。
そのうえで、5つに分けた詳細検査を行い、現状の身体能力を正確に数値化します。
球技や格闘技などでは視る能力が勝敗を分けます。
ここでいう能力は一般的な静止視力に加え、速く動くものを視る力・広い視野で視る能力・視たものに対して素早く反応できる能力を計ります。
卓球や長距離走などを除く多くの競技では大きな力を発揮する筋力が必要です。同時に力を素早く発揮できるパワーが最も重要です。
パワーは筋力×速度で表されることから、それぞれの能力を計ります。
持久力は長時間にわたり速いスピードで身体を動かし切ることのできる能力です。持久力検査では、体内の最大酸素摂取量と身体に乳酸が蓄積され始め、疲れやすくなる速度を表す換気性作業閾値を計測します。
球技や格闘技では相手やボールを追いかける際に何度もダッシュを繰り返します。瞬発力検査では、ダッシュ時の速度に加え、速度を維持してダッシュを繰り返す能力を検査し、総合的なスコアを計測します。
バレーボールやバスケットボールなどでは跳躍能力が高いほど活躍できる可能性が高まるほか、跳躍力は足の速さに繋がります。跳躍力検査は脚のパワーやバネを様々な種類の跳躍検査などで計測します。
種目に応じて最適化された
指標で評価できる
検査結果は各項目ごとに数値化され、評価シートとして出力されフィードバックされます。
この際、能力を示す値に加え、その競技に応じた適性やプロ選手と比較しての差、全国的な能力偏差値を表すことができます。
多くの視点から自分の能力における現在地を客観視できる工夫がなされています。
定期的な測定によりトレーニング効果の実感を与えられる
アスリート自身の競技力向上に必要な課題が具体的かつ明確になることで、強化に向けたメニュー作りも効率的に行なえます。加えてアスリートのモチベーションも高まりますから、トレーニング効果が上がりやすく実感を得やすいです。
数ヶ月単位で定期的な測定を行なうことで、課題となった指標の数値が高まることで効果を見える化することができます。それらがアスリートに自信を与えることができるのです。アローズラボでは測定→分析→評価をその場で行ない、能力向上に向けたPDCAサイクルをスムーズに回せる仕組みが確立されています。
スポーツ科学は
アスリートのためのもの、
それだけではありません。
わたしたちが築き上げたスポーツ科学のメソッドは、プロスポーツ選手やアスリートだけでなく
子どもから成人、高齢者まで一般の人にも活用できます。
それぞれの年代において、以下のような価値を提供できます。
少年・学生
- どんな競技に適正があるか?知ることができる。
- 競技力をあげるうえで、身体能力のどの数値をあげればいいか?知ることができる。
怪我をしやすい要因や弱点を数値で知ることができる。
青年・社会人
- 競技力をあげるうえで、身体能力のどの数値をあげればいいか?知ることができる。
- プロのアスリートと自身における身体能力の違いを数値で知ることができる。
- 怪我をしやすい要因や弱点を数値で知ることができる。
中年・高齢者
- 怪我をしやすい要因や弱点を数値で知ることができる。
- 健康的な生活を長く続けるために必要な筋力を数値で示すことができる。
フィットネスジム・
パーソナルジムと
アローズラボとの違い
日本にはすでに多くのフィットネスジムやパーソナルジムがあります。
「もうスポーツジムのマーケットは飽和しているのでは?」
もし、そう思ったとしても無理はありません。
実際、2020年10月時点における日本全国のフィットネス施設数は約8,000件近くもあるというデータもあります。
しかしそれらは、アローズラボにとって競合なのか?というと、まったく違います。むしろアローズラボは、フィットネスジム・パーソナルジムなどトレーニング施設の強みを補完する役割を担っていると言えます。
なぜなら、フィットネスジムやパーソナルジムはトレーニングを行なう「ジム」ですが、
アローズラボはあくまで測定・分析・評価を行なう施設であり、ジムとは目的も性質も全く異なっているからです。
先進的な接骨院経営者様に
注目されています
アローズジム・ラボは2013年にFC展開開始以来、着実に成長を続けております。
その中心には、スポーツ科学を理解し賛同いただいた先進的な接骨院経営者様の方々による支持があります。
それらの方々の声の一例をご紹介します。
株式会社 大樹 あおば接骨院
小出孝典さま
ディーラーに7年間勤務後、中古車販売店を開業。その後、柔道整復師の資格を取得し、2015年に一店舗目の接骨院を創業。
現在は愛知県名古屋市を中心に9店舗の接骨院を展開している。2020年あおば接骨院守山小幡店にフランチャイズ第1号店としてアローズラボを導入。
アローズラボ導入に至った
動機と目的
接骨院を開業した当初から、健康、美容、心、そしてスポーツの分野と関わりを持ちたいと常々考えながら店舗を展開してきたのですが、なかなか思うように進まず、他の接骨院との差別化を図れていないのが当初の悩みでした。
加えて、スタッフが魅力を感じてこの会社を選び、プライドを持って働くことができる店舗にしなければいけないという使命感もあり、何かいい方策はないかと検討していたときに、知人の紹介でアローズラボのことを知ったのです。
その後、すぐに山下社長に会いに行き、実際の設備の素晴らしさに感激したのと同時に、山下社長の熱い想いに感銘を受けました。そして、自分自身もこの業界に革命を起こしたいという気持ちに駆られ、アローズラボの導入を決めました。
ラボを導入することが、当店のブランディングや求人面での魅力度アップにも繋がるだろうという考えもありました。
導入効果が
グループ全体まで波及
導入にあたっては、スポーツ関係者の方々の紹介を通じて私立高校の運動部や様々な競技のアスリートなどに対して営業活動を展開し、徐々に利用者が増えていきました。
中でも特に反響が大きかったのが、野球の強豪校として知られる愛工大名電高校の野球部に利用いただけるようになったことです。同校では野球部の全選手がアローズラボで運動能力を測定・数値化し、その結果に基づいてトレーニング内容を変えていきました。
その後、個々の選手の方々の実力が遺憾無く発揮され、夏の甲子園への出場が決まったのです。監督さんにも、「アローズラボで計測するようになってから、選手がすごくヤル気になりました」と評価をいただきました。また、同校が甲子園出場という実績を挙げたことで、他校の野球部や他の競技の部活動の監督さんにも興味を持っていただけるようになり、現在は岐阜県の私立高校の卓球部など県をまたいで測定に来てくださっているケースもあります。
それ以外にも、プロゴルファーや格闘系の選手、陸上選手など、さまざまな分野のアスリートの方々に利用いただいています。
プロバスケットチームの「ファイティングイーグルス名古屋」ともスポンサー契約を結びました。また、全国初の取り組みとして、名古屋市内の小学校の授業にスポーツ科学が導入され、地域の小学5・6年生が当スポーツラボで運動能力を測定し、能力の向上に役立てています。
さらに、アローズラボと一緒に接骨院も利用いただくケースが多いため、本業も右肩上がりの状況です。最近では、こちらから営業をかけなくても、問い合わせや申し込みの件数が増えてきました。
グループ全体の売り上げもかなり伸びていますので、アローズラボの導入によってブランド力が高まり、同店以外の店舗にも好影響を及ぼしたのではないかと思います。
人材確保の面においても、専門学校にアローズラボの紹介記事入りのパンフレットを持参して挨拶に伺った際、職員の方々に「すごいものを作ったね」と大変好評で、「ぜひ生徒を紹介したい」と言っていただき、大きな手応えが感じられるようになりました。
実際、採用試験の応募者数も初年度と比較して次年度は倍以上に増えています。
接骨院経営における
2つの課題を解消
規模の大小を問わず、接骨院の経営における課題は大きく2つあるのではないでしょうか?
1つは「どうやって継続して通院していただけるか?」もう1つは「いかに保険診療から自費診療へ誘導するか?」という課題です。
当院においてもそれらの課題はありましたが、アローズジム導入により解消できました。
最初の課題については、治療が修了した後もアローズラボで運動能力を継続的に測定し、併設しているジムで能力に見合ったトレーニングを行ってメンテナンスしていくという形で、継続的にご利用いただけるようになったのです。
もう一つの課題についてもアローズラボのシステム導入により、患者さんひとりひとりの運動能力を数値で評価できたり、骨盤矯正や猫背矯正といった自費診療の評価としてもラボの測定結果を利用できるようになりました。
これらの課題を解消できた結果、他の接骨院との差別化が明確にできるようになりました。
その結果、当院の価値や信頼が高まり「この接骨院に通いたい」と思っていただけるようなブランドを確立できたように思います。
加えて、アローズラボは地域の整形外科医の先生方からも高い評価をいただいており、スタッフそれぞれが自信や誇りを持ってサービスを提供していくモチベーションに繋がっています。
将来のビジョン
現在、当院のアローズラボは、スポーツ選手を中心にご利用いただいています。しかし将来的にはスポーツから健康的な施設へと活用の幅を拡げていくことも考えています。
大樹グループでは、2025年に新設される名古屋市瑞穂競技場内に10店舗目の接骨院を開院する予定ですが、それも幅広い世代の方々に当院の取り組みを知っていただく良い機会ではないかと思います。将来的には子どもや女性、高齢者など、どなたでも幅広く利用いただけるように構想を練り、ウェルネスにコミットしていく考えです。例えば高齢者の方々に対しては、100歳まで自力で歩けるようにサポートし、健康寿命の延伸に貢献していけるといいですね。
アローズラボ 新宿
根岸靖さま
- 株式会社ヒューマンアジャスト 代表取締役
- 株式会社ヒューマンアジャストplus 代表取締役
私は元々サラリーマンで、14.7坪の接骨院からスタートしました。はじめから多店舗展開することを決めていましたが、周りには「出来るわけがない」と笑われていました。それでも諦めずに店舗を増やしていきました。それと同時に、「いかにサラリーマン時代のノウハウをこの業界に落とし込むか」というのが私の使命だ、と愚直に取り組んできましたが、他の社長や先生方と同じ壁にぶつかり、スタッフが入っては辞めを繰り返していました。
そんな私をサポートするかのように、幹部のみんながまずやってみよう!と率先して取り組んでいき、業界ではあり得ない週休2日制、8時間労働を実現することができました。
私が旗を振り、みんなが信じてついてきてくれる。そして例えば「賞与がでた」「定時で帰れた」など、現実も少しずつ変化することで、社員のみんなもこれで良いんだと思えるようになったと思います。
自分たちだけよければ今のままで問題ないと思いますが、これからもずっと柔道整復師という仕事が残っていくように、先人たちのバトンをつなげていかなければなりません。そんな時に縁あって出会ったアローズ。最初の直感で「これは社員のモチベーションになり、働き甲斐も増えて業界を変えられる」と思い、導入を決意しました。
弊社の使命である「働き方改革」とアローズの「スポーツ科学を当たり前の世の中に」を実現させ、柔道整復師とスポーツ界の未来に少しでも貢献していくことが、我々のこれからのやるべきことだと思っています。
アローズラボ マークイズ静岡
山縣正二郎さま
- 80SkipGroup 代表
- アローズラボ マークイズ静岡
私はもともと実家が柔道の道場だったこともあり、幼い頃から柔道やこの業界に触れることが多く、父親の勧めもあり、この道に進みました。
高校卒業後に柔道整復師の資格取得、その後カイロプラクティックの学校に通いました。
勤務は接骨院で働くところからスタートし、その後、もっと多くの怪我に対応出来るようになりたかったので整形外科で勤務することを選びました。
ドクターの傍で、物療室主任として多くの怪我に対応させていただきました。
25歳の時に地元の裾野市に帰ってきて開業し、現在は接骨院を主軸に23店舗の運営をしています。
私は「80歳を過ぎてもスキップできる心、身体、環境づくり=生涯健康支援」という軸を持っています。
その上で情報の点と点を繋ぎ合わせてストーリーをつくり、面白いことができないかなと考えています。
面白くてしっかりしているもの、且つ展開ができるものを常に探しています。
そんな時に、アローズラボに出会い、私の軸である生涯健康支援にとてもマッチしていると感じ、導入を決意しました。
私の考える仕事は、6つの「不」を解消することです。
不安、不満、不足、不便、不快、不経済。患者様はぎっくり腰で痛いから治療に来るわけではなく、これらの不を解消したくて治療に来るんです。
だから痛みをとるだけではなく、不を解消してあげる説明ができるかどうかが重要です。
アローズラボの導入が、この「不」の解消のために大きな後押しとなります。
これからも生涯健康支援を軸に、たくさんの不を解消し、患者様、お客様にとって必要とされる会社づくりを続けてまいります。
着実に広がる
「アローズラボ ネットワーク」
Network
スポーツ科学を理解し、
広めることに熱心な人に
おすすめします。
アローズラボ・ジムを運営する前提として、スポーツ科学の理論をはじめ、機器のオペレーション、検査+分析+評価+トレーニングのメソッドを理解していただく必要があります。それらは常にアップデートし続けているので学び続けることも必要です。
そうしたことに賛同し、日本におけるスポーツ科学のトップランナーとしてわたしたちちともに活躍したいと思う人におすすめいたします。
トレーナー資格習得に
必要なカリキュラム
アローズラボ運営において欠かせないのは、スポーツ科学トレーナーの育成です。
接骨院・整骨院の経営者様ご自身、もしくは社員さんにスポーツ科学トレーナー認定資格を取得いただきます。
スポーツ科学認定資格は以下のフローにより取得できます。
講座受講
スポーツ科学トレーナーとして必要な6つの知識身体組成・筋力・瞬発力・持久力・跳躍力・視力に関しての講座を受講いただきます。
認定試験受験
講座で学んだ知識の理解度を測る試験を行ないます。
合格
合格後、実技研修のご案内をいたします。
実技研修
5日間の実技研修を受講いただきます。
- 1日目
ー 身体組成・視力・跳躍力・実践練習 - 2日目
ー 瞬発力・筋力 - 3日目
ー 筋力・実践練習 - 4日目
ー 持久力 - 5日目
ー 分析・フィードバック・全体練習
実技テスト受験
実技研修が修了したら実技テストを行ないます。
合格・資格認定
合格者にはスポーツ科学トレーナー認定証を発行いたします。
開業から開業後の安定運営まで
万全の体制でサポートします
資金調達、物件検索、補助金申請のサポートや独立開業サポート、スポーツドック研修など、
安心して「アローズラボ」を導入していただけるような支援体制を整えています。
- 物件探索サポート
- 資金準備サポート
- 施設施工・工事サポート
- トレーナー養成研修
- 集客サポート
- データ提供サポート
- 技術サポート
- スタッフ派遣サポート
アローズラボFC加盟に
興味を持ってくださった
あなたへ
まずは資料のお問い合わせ、またはアローズラボの見学をお申し込みください。
資料請求
アローズラボについて資料をご希望の方は
「資料請求」ボタンからお申し込みください。
アローズラボ見学について
アローズラボの施設紹介に加え、接骨院・整骨院と
スポーツ科学がどう融合するのか?
新しいステージに昇るまでのロードマップをご説明いたします。