~スポーツ科学を使い、動ける子ども・動ける日本人を育成する~
日本のスポーツ界に足りない「分析」=「スポーツ科学」を主軸に、
トレーナー・研究者・栄養士が一丸となって、未来のアスリートを育てます。
アローズジムは、進化し続ける最先端のスポーツ科学に基づいた「見る→動く→走る→もっと走る」を探求する子どものためのスポーツ科学トレーニング塾です。
アローズラボは、スポーツ科学による「検査→分析→評価」を柱に基礎体力を見える化することで、競技力や健康の質の向上をサポートする民間屈指のスポーツ科学フィジカル検診施設です。
CONTENTS 01
ボタン1つでいつもの部屋がフィットネスジムに早変わり。おひとりから最大12人まで同時にトレーニングやレクリエーションを行なうことができ、楽しみながらエクササイズやゲームでアタマとカラダを鍛えられます。
CONTENTS 02
弾道測定や傾斜でのトレーナーなど幅広く対応しており、1秒間1500コマ撮影のハイスピードカメラでスイングを可視化できます。実際のコースと同様の傾斜を再現できる最新機種です。
CONTENTS 03
ボタン1つでいつもの部屋がフィットネスジムに早変わり。おひとりから最大12人まで同時にトレーニングやレクリエーションを行なうことができ、楽しみながらエクササイズやゲームでアタマとカラダを鍛えられます。
CONTENTS 04
BHQ 社が提供するWEBアプリ『クイックBHQ ドック』を用いて、スマホやパソコン上のカメラで顔を撮影するだけで、脳の健康状態を短時間で測定できます。
アローズラボ&ジムを活⽤した5⼤基礎体⼒の測定を継続して⾏うことで、アカデミー選⼿の体⼒や能⼒のデータを可視化し、専⾨的なアドバイスをもとにフィジカル⾯のアプローチ強化。
データ⽐較による個⼈別の課題解決、またケガのリスクの予⾒の場⾯に活⽤。
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で指名された4選⼿の⾃主練習をエイジェックスポーツ科学総合センターでサポート。
当⽇のトレーニングでは、同施設スタッフの元巨⼈・星野真澄⽒ややり投げ選⼿の⼩椋健司⽒らが指導。
エイジェックスポーツ科学総合センター(栃木県)内にあるアローズラボにて「BCLジュニア測定会」を実施。選⼿⼀⼈ひとりのパフォーマンスを詳細に測定。⾛⼒・打撃・投球など、野球に必要な基礎体⼒を数値化。アローズラボの専⾨的な測定技術により、正確なデータが取得され今後のトレーニングに役⽴てることが可能。
AddElmTECHNOLOGY(株)と⾰新的アクティブウエアの研究開発を⽬的とした10年間の業務提携を締結。
視⼒、筋⼒、持久⼒、跳躍⼒、瞬発⼒といった基礎体⼒の測定結果がAddElm TECHNOLOGY(株)のウエアを着た時と着ていない時でどのような違いが出るのかを検証。今後は競技パフォーマンスに及ぼす影響や、筋持久⼒に及ぼす影響についても研究を⾏う予定。