• スポーツ科学に生きる
    認定資格
    スポーツ科学実践士
  • スポーツを科学する
    スポーツトレーナー育成
    日本プロトレーナー協会

ミッション

最先端のスポーツ科学を取り入れたプロスポーツトレーナーを育成することを目的としています。

協会について

資格取得

スポーツ科学の第一人者である科学者・研究者・医師が監修した教科を計6回の講座で学びます。

資格について

認定施設

アローズジムはスポーツ科学トレーニングにて潜在的な能力を引き出すことを目的としています。

ジムご紹介

提携施設

アローズラボはアスリートの測定データを分析し、有効に活用するための研究を行っています。

ラボご紹介

Licence

資格制度のご紹介

研究と現場の架け橋となる
スポーツトレーナーのための
Newスタンダードライセンス
 

スポーツ科学実践士とは

プロトレーナーの仕事は、選手が最高の状態でプレーに専念できる環境を作ることです。試合前のケア・試合後のケア・日常生活での指導など選手にいかに良い状態を維持させるかを常に考えています。表彰台に立てる仕事ではありませんが、チーム・選手の結果が出た時の感動は言葉にできないものがあります。現場には、教科書に載ってないことが多々ありますが、日々勉強の毎日に仕事のやりがいを感じています。


プロトレーナーとしての礎を築き経験を積む最中、ユニバーシアード新体操日本代表チームのトレーナーとして帯同のチャンスを掴むことができました。選手・コーチとともに「日の丸」を背負い、トレーナーとして貴重な経験が出来たことは私にとってかけがえのない体験であり、これまで出会い関わってきた方々へ感謝しています。プロトレーナーの仕事は「選手とともに自分を高められる職業」であると感じています。


Laboratory

連携施設のご案内

アローズジム
スポーツ才能開発室

アスリートに求められる優れた精神力(Mental)や視覚能力(Vision)とそれを活かす身体能力(Physical)の3要素(MVP)と「走り」を目的としたスポーツ科学研究に基づいた最先端トレーニングジム。

アローズラボ
スポーツ科学研究所

スポーツ基本法が掲げるスポーツ立国を目指していく上でスポーツ科学研究は重要な意味を持っています。アローズラボではスポーツ科学技術を誰もが使えるトレーニングプログラムとして開発していきます。

付加価値をつける資格は

必ずここにある

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Meet

実力講師陣の紹介

プロトレーナー・医師・スポーツ科学の研究者をはじめ、日本のスポーツ科学界をけん引する一流のプロたちが講師を務めます。
 

福永 哲夫

・鹿屋体育大学前学長
・鹿屋体育大学名誉教授
・早稲田大学名誉教授
・東京大学名誉教授

スポーツ科学の第一人者

山地 啓司

・富山大学名誉教授
・教育学博士
・運動生理学の第一人者

運動生理学の第一人者

石垣 尚男

・愛知工業大学教授
・医学博士
・スポーツビジョンの第一人者

スポーツビジョンの第一人者

山下 典秀

・(株)日本スポーツ科学 代表
・日本プロトレーナー協会 理事長
・日本オリンピック委員会
 強化医・科学スタッフ

スポーツ科学イノベーター

資格取得で広がる未来

サポート・活動実績

 

体操塚原直也(アテネオリンピック団体金メダル)
鶴見虹子・大島杏子・上村美輝・美濃部ゆう・黒田真由・新竹優子(北京オリンピック団体5位入賞)
新体操ポーラ フェアリー ジャパン(北京オリンピック出場)
三澤樹知・坪井保菜美・原千華・稲垣早織・田中琴乃・遠藤由華
トランポリン中田大輔(シドニーオリンピック出場)
古章子(シドニーオリンピック6位入賞)
川西隆由樹(ワールドカップ3位、世界選手権出場)
外村哲也(北京オリンピック4位)
廣田遥(アテネオリンピック7位、北京オリンピック出場)
卓球小西杏(シドニーオリンピック出場)
ゴルフ藤田寛之・難波健太朗・河瀬賢史・藤野オリエ・伊藤由季子・高崎奈央子・浅野彰子
野球松井宏次(東北楽天イーグルス)
サッカー柴田慎吾(コンサドーレ札幌)
シジマール・アントニオ・マルチンス(柏レイソルGKコーチ)
ビーチサッカー小牧正幸(日本代表・ワールドカップ出場)
フットサル岩崎雄大(名古屋オーシャンズ)
オートバイ秋吉耕佑(スズキレーシングチーム)
石川明之(KANSAI YAMAMOTO&アンジェラ)
清水秀一(KANSAI YAMAMOTO&アンジェラ)
競輪松井英幸・島野浩司・小林信晴・加藤寛治・川口聖翔・鈴木伸之・鈴木力・伊藤隼人・愛敬博之
競艇今坂勝広